炬燵(こたつ)

炬燵(こたつ) 炬燵(こたつ)とは、木炭や豆炭、練炭、電気装置など熱源の上に炬燵櫓(こたつやぐら 炬燵机)を設置し、こたつ布団(炬燵掛け)を掛けた設備で、古くからある床を下げて足を入れられるようにした「掘り炬燵(切り炬燵)」や床が平面のままの「置き炬燵」があり、禅宗の僧侶により中国からもたらされたとされる「あんか」が起源といわれます。

熱源により密閉的空間を暖め、その空間の中に足を入れて暖をとる家庭用の暖房設備で、家族のコミュニケーションの場となり、現代では導入が容易な電気による炬燵(家具調炬燵 暖卓)が主流となり、利用条件により大きさも様々あります。

室内の広い場所を占有し、狭い設備内しか暖めることができず、来客などには使えない問題点もありますが、未使用時はこたつ布団を取り外して座卓としても利用できます。

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